Identityアイデンティティ
不易流行
決して変わらないもの 常に進化していくもの
いつの時代も「変化を追い求め続ける姿勢」こそが変えてはいけない藤屋の歴史そのもの。
創業以来変化を追い求めてきた歴史があるからこそ現在があり未来があると考えます。
決して変わらないもの 常に進化していくもの
いつの時代も「変化を追い求め続ける姿勢」こそが変えてはいけない藤屋の歴史そのもの。
創業以来変化を追い求めてきた歴史があるからこそ現在があり未来があると考えます。
一生の中でいくつかある、大きな幸せな瞬間
日常の中でふと感じる、小さな幸せの時間
そんな幸せのシーンに寄り添い、「もっと幸せに」するお手伝いをします
皆さんの幸せに触れることで、私たちもまた幸せになります
“継承されてきた おもてなし の追求”
“かけがえのない人づくり”
“こだわりのモノづくりを通じた文化と街の創造”
創業から代々受け継がれてきたもの それがおもてなしの心。
かけがえのないご縁に心を尽くすことを大切にします。
そんな人を育てることや、美味しさと喜びをつたえられるこだわりのモノづくりで、
これからもご縁を結うお手伝いをし続けます。
藤屋は江戸の初期、1648年に創業しました。
創業以来、ずっと変わらずに継承されて来た、おもてなしの心を大切にしています。
一方で、時代の流れを感じ取り、常に新しいチャレンジを追い続ける精神もまた、とても大切です。
決して変わらない本質が土台にあるからこそ、藤屋は周囲が驚くような新しいことにも挑戦して来られました。
また、常に変わり続けて来たからこそ、藤屋は300年以上の歴史を紡ぎ続けて来られました。
決して変わらないもの(不易)と、常に進化し続けること(流行)は、実は表裏一体です。
これはまさに、「不易流行(ふえきりゅうこう)」と呼ばれる精神そのものです。
自分らしい「色」を持つあなたが、今、藤屋と出会いました。
今の藤屋にそのまま染まるのではなく、藤屋に新しい色を添えてください。
様々な個性が彩る藤屋は、これからもずっと長野にあり続け、歴史を紡いで行く事でしょう。
御本陳藤屋 17代当主
株式会社 藤屋 代表取締役
藤井 大史郎(ふじい だいしろう)