COMPANY会社概要
History沿革
- 1648年
- 藤屋旅館 創業
- 1776年
- この頃までに善光寺宿「御本陣」としての役割を確立
- 1925年
- 現存する本館建物(登録有形文化財)が完成
- 1950年
- 法人化
- 2006年
- 事業内容をレストラン事業・ウェディング事業とするリニューアル
屋号も「御本陳藤屋旅館」から「THE FUJIYA GOHONJIN」へ変更 - 2009年
- SWEETS SHOP「平五郎」を開業(2012年移転)
- 2012年
- 藤屋別館「HEIGORO」を開業(パティスリー&カフェ)
- 2014年
- 軽井沢ショッピングプラザ内に「門前洋食 藤屋」を開業
- 2015年
- 長野駅ビル内に「平五郎 MIDORI長野店」を開業
- 2023年
- 小諸市に「KOMORO HONJIN OMOYA」を開業
Purposeパーパス
幸せなときを、もっと幸せに
一生の中でいくつかある、大きな幸せな瞬間
日常の中でふと感じる、小さな幸せの時間
そんな幸せのシーンに寄り添い、「もっと幸せに」するお手伝いをします
皆さんの幸せに触れることで、私たちもまた幸せになります
Identityアイデンティティ
不易流行
決して変わらないもの 常に進化していくもの
いつの時代も「変化を追い求め続ける姿勢」こそが変えてはいけない藤屋の歴史そのもの。
創業以来変化を追い求めてきた歴史があるからこそ現在があり未来があると考えます。
Missionミッション
継承されてきた おもてなし の追求
かけがえのない人づくり
こだわりのモノづくりを通じた文化と街の創造
創業から代々受け継がれてきたもの それがおもてなしの心。
かけがえのないご縁に心を尽くすことを大切にします。
そんな人を育てることや、美味しさと喜びをつたえられるこだわりのモノづくりで、
これからもご縁を結うお手伝いをし続けます。
Message代表からのメッセージ
藤屋は江戸の初期、1648年に創業しました。
創業以来、ずっと変わらずに継承されて来た、おもてなしの心を大切にしています。
一方で、時代の流れを感じ取り、常に新しいチャレンジを追い続ける精神もまた、とても大切です。
決して変わらない本質が土台にあるからこそ、藤屋は周囲が驚くような新しいことにも挑戦して来られました。
また、常に変わり続けて来たからこそ、藤屋は370年以上の歴史を紡ぎ続けて来られました。
決して変わらないもの(不易)と、常に進化し続けること(流行)は、実は表裏一体です。
これはまさに、「不易流行(ふえきりゅうこう)」と呼ばれる精神そのものです。
自分らしい「色」を持つあなたが、今、藤屋と出会いました。
今の藤屋にそのまま染まるのではなく、藤屋に新しい色を添えてください。
様々な個性が彩る藤屋は、これからもずっと長野にあり続け、歴史を紡いで行く事でしょう。
御本陳藤屋 17代当主
株式会社 藤屋 代表取締役
藤井 大史郎(ふじい だいしろう)
店舗紹介
- THE FUJIYA GOHONJIN〒380-0841 長野県長野市大門町80
- パティスリー平五郎 本店〒380-0841 長野県長野市大門町515
- 門前洋食 藤屋 軽井沢店〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 軽井沢・ショッピングプラザ味の街「門前洋食 藤屋」
- 平五郎 MIDORI 長野店〒380-8543 長野市南千歳1-22-6「MIDORI長野」2階 信州おみやげ参道「ORAHO」
- KOMORO HONJIN OMOYA〒384-0031 小諸市大手1-6-14 大手門公園内