<こだわりウェディング> 春の訪れを感じるあたたかなパーティー
おふたりの出会いは高校時代。
学生時代の濃密な時間を共有しているからこそ、おふたりからは互いを信頼し合っている、
揺るがない安心感があり、『自然体』という言葉が似合う、気さくなおふたりでした。
”心温まる、自分たちらしい結婚式” を目指して打合せを進めていく中で、
「背伸びをせずに、自分自身が着ていて落ち着くものを。」
と選ばれたドレスは、春を感じるミモザのブーケをアクセントにして、新婦様らしさを引き立たせました。
披露宴が終盤に差しかかったとき、 突然始まったご家族からのサプライズの映像上映。
おふたり共に驚き、新婦お父様からのメッセージに涙した新婦様。
会場は温かい雰囲気に包まれていました。